「番台」は、“a ~ number” [ネイティブのこなれた表現]
ネイティブが書いたレターの中で、
「5000番台のシリアル番号」が、
a 5000 serial numberと書いてありました。
そういえば、「~番台」って、英訳したことが無いなと思いました。
有名な表現だと思われますが、私は初めて出会いました。
英辞郎で調べたら、「20番台」が20’sとtwentiesとあり、怒涛の翻訳例辞書では、「900番台」がa 900 numberとありました。
googleで調べると、
“a 5000s number”や”a 20s number”は数十件しかないのに対し、
“a 1200 number”や”a 11000 number”などが数万件単位で出てきたので、一般的な表現だと分かりました。
「5000番台のシリアル番号」が、
a 5000 serial numberと書いてありました。
そういえば、「~番台」って、英訳したことが無いなと思いました。
有名な表現だと思われますが、私は初めて出会いました。
英辞郎で調べたら、「20番台」が20’sとtwentiesとあり、怒涛の翻訳例辞書では、「900番台」がa 900 numberとありました。
googleで調べると、
“a 5000s number”や”a 20s number”は数十件しかないのに対し、
“a 1200 number”や”a 11000 number”などが数万件単位で出てきたので、一般的な表現だと分かりました。
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