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片岡先生の講座のご案内、survive・haveの面白い用法 [技術英語]

ここのところ更新できていません。
ネタがないからです。即ちそれは勉強や仕事で新しい発見が少なくなっていることを意味してしまうので、何だかつまらない一か月を送ってしまった気がしています。というより、ただ何となく過ごしてしまった感じもします。

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片岡先生が10月に、「英語ビジネス文書・論文」書き方実践講座を開催されるそうです。
第一人者に直接教わるチャンスです。
http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi?mode=sem&unit=2011101401

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・マイクロソフトのホームページで、surviveの面白い用法を見ました。
This approach allows you to survive controller failures.
「このアプローチによって、コントローラーが故障しても、何とか乗り切ることができます」
surviveは契約書で頻繁に見ますが、この使い方は面白いと思いました。

・ネイティブがメールに書いてきた表現で、面白い丁寧表現を見ました。
「データをあなたにお渡しします」が、I will have the data for you.と書かれていました。私なら、haveではなくgiveと言いますが、haveだと優しい印象だなあと思いました。
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